2014年08月31日

和菓子教室「朝の夢」

綱島の夏の風物詩 諏訪神社祭礼(30、31日)

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今年は秋風に吹かれての宮入となりましたが・・・綱島は熱い 熱いあせあせ(飛び散る汗)
まつり囃子と神輿のかけ声 ちびっこの笑顔にお縁日
いくつになってもお祭りっていいですね。

8月の和菓子教室は夏休みをいただきましたが
生徒さんより「涼しげな創作菓子」の画像を送っていただき、大変嬉しゅうございました。
”お菓子も人なり” 愛らしい和菓子は個性あふれとても感動致しました!
 公開できず残念でございますが(笑)有難うございました。

夏の想いで・・・「朝の夢」 薯蕷まんじゅう
白の木槿で一重の僅かに底紅になっているものを宗旦は好んだという伝えがあります
夏の間、大きな花を幾つも幾つも咲かせている木槿ですが、その花一つ一つは
朝に開いて夕方には萎んでしまう儚くも美しい一日花です。

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「水ようかん」
友人にご賞味いただいたのですが・・・いつのまにやら素敵な写真を撮ってくださいました(#^.^#)

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お干菓子 「金魚すくい」 黄身雲平
玉子とお砂糖 さくりと懐かしいお味がします。

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「蛍狩り」 吉野羹
吉野葛と寒天で寄せた吉野羹 ”つるんともっちり” ちょっと冷やしていただきます

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「川あそび」 錦玉竿物
沢山の小石を作っていると・・・楽しくって止められません!

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「桃の水まんじゅう」
桃餡と桃のコンフィを刻み忍ばせて仕上げました。
水鉢に浮かべてお出しすると・・・一層涼しげでございます。

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「天の川」 道明寺羹
夏の夜空にキラキラと輝く星
錦玉羹ですが道明寺のつぶつぶがもっちりと、好評でございました。

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「ところてん」
海の香りいっぱいのところてんです
天草をゆっくり煮出し、酢醤油と梅甘露でさっぱりいただきました。

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「萩の露」 薯蕷きんとん
晩夏・・・いよいよきんとんの季節ですね。
庭の萩も咲き始め 初秋の便りを届けてくださいました。

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”秋が待ち遠しいな”

posted by 京料理ふくもと at 22:23| Comment(2) | 和菓子

2014年08月25日

うめぼしの詩

厳しかった暑さもようよう週末には落ち着きそうです、、、。
30、31日は綱島諏訪神社のお祭礼、賑やかな晩夏を楽しみにお出掛け下さいませ。

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今年も梅が干しあがりました
日を追うごとにしっとりと味がこなれてまいります
食べてしまわない限り・・・終わりのない成長が続くのでございます。
昨今、自然の恩恵がなくとも生きていける時代ですが、自然に寄り添うも幸せと感じます。

毎年ご賞味下さる皆さまから”作ってみたい”との声に、
我が家流 「梅干しの作り方」を紹介させていただきます。

<2014,8月吉日 干しあがったお梅さん>

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梅干しは、下漬け、本漬け、土用干しと手間はかかりますが、好みの梅に仕上がります
梅は中粒の白加賀、大粒の豊後、南高梅など、肉厚で柔らかい梅を用意します。

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一、梅の下漬けをします
  ●梅を水に漬けてアクを抜きます
  黄色く熟すまで様子をみながら、漬けます
  ●梅を塩漬けにします(梅1キロ:塩150g)
  梅をざるに揚げ天然塩を用意します
  ●まず漬ける容器の底に塩をふり込み、次に梅に水気が残っているうちに
   塩をまぶしながらいれていきます(塩は最後にふる分を残しておきます)
   塩は容器の底は少なめに、上にたっぷりとかけてください
  ●押し蓋と梅の倍重量の重石をのせて紙で覆い、漬け汁があがるまでおきます
   重石が軽すぎると、漬け汁が上がらず痛んでしまうので注意(1~2日中)
  ●ときどきふたを取って覗き、白梅酢の上がりを確認してください
   梅のよい香りがしてきます
  ●白梅干しはこのまま土用干しまで漬けておきます
  ●一日一度はやさしく揺すってください(お約束でございます)

二、赤じそを用意する(我が家は、梅1キロ:赤しそ1束)
  梅の漬け上りの色は、紫蘇で決まります(葉の裏表とも紫色の縮緬しそ)
  ●水を張り、茎つきのまま流水で丁寧に汚れを落とします
  ●逆さに下げて、30分位水気を切ります
  ●葉を摘み取り10〜15%の塩を振り、手で力強く揉みアクを抜きます(白い泡)
  ●しそが柔らかくなったら固く絞ります
  ●重石を外し、白梅酢をボールにとり絞ったしそとよくもみ合わせ
  鮮やかな紫紅色にし、下漬けの梅に加えます(一瞬で赤くなります))
  ●重石を外しゆさゆさ、いよいよの梅雨明けを待ちます

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三、梅を干します
●梅雨開けのカラットと照りつける暑さが来ましたら、
 梅を盆ざるに,しそはそこそこに絞り重ならないよう並べます
●、一日一回夕方しっとりしてから裏返します(梅酢も容器ごと外で殺菌)
●環境が整えば、夜干しすると皮が柔らかくなります
●翌日、翌々日も同様、梅が赤く色づき 梅酢も一層色濃く仕上がります

愛しきお梅さん 一日目
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2日目
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3日目・・・仕上がりました!
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梅仕事を終え、ゆかりや柴漬け、梅酢は素晴らしい万能調味料となり
丸ごと梅の恩恵にあずかり美味しく楽しんでおります。

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梅干しは百薬の長・・・梅干しの詩 春夏編を。

五月・六月実がなれば
枝からふるい落とされて
きんじよの町へ持出され
何升何合はかり売り。
もとよりすっぱいこのからだ
しおに漬かって辛くなり
しそに染まって赤くなり

七月・八月あついころ
三日三晩の土用ぼし
思えばつらいことばかり
それも世のため、人のため
しわはよっても若い気で
小さい君らのなかま入り、
海や山にもついてゆく
運動会にもついて行く
ましていくさのその時は、
なくてはならぬこのわたし
「尋常小学読本巻」所収の古い曲だそうですが、祖母も歌っておりました。





posted by 京料理ふくもと at 20:15| Comment(0) | 料理

2014年08月20日

高原の涼風


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お盆も明け夏休みもそろそろ終盤でございますね。
夕暮れの時間は少しずつ早まり・・・虫の音が聞こえるようになってきました
子供の頃 一番楽しみにしていた夏、”宿題さえなかったらな〜”とボヤいていたような。

昨日、愉快なお仲間と清里高原でひんやりしてまいりました!
標高1345m
早朝5時綱島を出発~ 
車内でいただくお手製のモーニングも格別でございます!
玉子サンド から揚げ ポテトの素揚げバジル風味 胡瓜とお茄子のお漬物
感謝しながら食休み~八ヶ岳大橋でミストシャワーを浴びてひんやり涼しい〜
8時15分いつものように「朝ドラ」を観覧させていただき、ご馳走さまでございました。

まずは、標高1345m小海線最高駅であるの野辺山へ立ち寄りました
曇り空もいつの間にやら抜けるような青空となり、辺りはとてものどかです

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清里のシンボル清泉寮 名物のジャージーソフトクリームで乾杯!
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清里は15年ぶり、是非立ち寄りたかった「吐竜の滝」
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 美しく優美な風情に感動です!
岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「どりゅうの滝」と名づけられたそうです
何段にも落ちる風情のある景感と涼しさの好感音
何より水しぶきに、お仲間共々大はしゃぎ至福のひとときでございました。

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気分爽快、天空のお花畑へ
標高1900mまでパノラマリフトで空中散歩、さすがに肌寒く…かなりの涼しさです
山頂からは雲にすっぽりかぶってしまい富士山や、秩父連峰、南アルプスが望めず
残念でしたが・・・百合畑が見事でした!
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色鮮やか花々にぶんぶん飛び交う蜻蛉・・・たっぷりお仲間に入れていただきました!
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牧場を車窓より眺め、名水の里白州へ
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白州の地で和菓子作り110年の「金精軒」 生信玄餅が銘菓だそうです

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話題の「水餅」を楽しみに伺ったのですが、いただくことが出来ずがっかり
美味しい水まんじゅうで一服、大満足でございます
と斜向かいに、名水の酒造りり300年の七賢「大中屋」を発見
あまりの幸運に大喜び、わいわい盛り上がり素晴らしい〆となりました。

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心地よい涼風に吹かれて、リフレッシュ致しました!

本日のまかないは精進、お腹もリセットで頑張ります。
(切干大根と揚げの煮物 ズッキーニと花にらの塩炒め 小茄子の田楽 
 キャベツのあんかけ 大根の生柴漬け)

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posted by 京料理ふくもと at 00:08| Comment(2) | 晴雨日記

2014年08月07日

立秋

残暑お見舞い申し上げます

初秋や まだ美しき 水の色     千代女

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連日の猛暑にいささか参っております・・・
打ち水の清々しさに誘われたのでしょうか、一番乗りのお客様です
 ”ようこそ いらっしゃいませ”
振る舞い水の効果てきめん、涼しげな心持でございます。

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夏は”涼一味”
皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。

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〈お盆休みのお知らせ〉
8月16日 17日 18日 お休みさせていただきます

posted by 京料理ふくもと at 17:31| Comment(2) | 晴雨日記

2014年06月30日

和菓子教室「夏越の祓」


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6月晦日「夏越の祓」
半年分のケガレを落とし、この後の半年の健康と厄除けをお祈りいたします。
昔、宮中では旧暦6月1日に「氷の節句」が行われ、冬にできた氷を山間の氷室に貯蔵しておき、
そこから取り寄せた氷を口にして夏を健康に過ごせるよう祈ったそうです。

庶民の氷へのあこがれを模したお菓子
氷をかたどった三角形の生地に厄除けの小豆を散らした「水無月」を作りました。

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仕込みから三日目、ふっくらと小豆が炊き上がりました!

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麦手餅(むぎてもち)

六月は「麦秋」とも呼ばれ麦刈りの季節
田植え 麦刈りを終え、豊作感謝のお祝いにいただく餅菓子です。

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花菖蒲
”虹の女神さま” 優美な花姿はなんと美しいのでしょう。

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雨上がり  
一雨ごとに色増す紫陽花、お菓子もきらきら輝いてます。

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カエルの歌が聞こえますか・・・メロディ
”愛らしい最中を作りました” 小さいながら餡がたっぷりでございます。

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氷室  艶干し錦玉
擂りガラスのようなお干菓子
雨が大の苦手、梅雨の晴れ間を狙って作りましょう。

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落とし文
愛しきお人に文をしたため そっと落とす

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はたまた、せっせと落とすオトシブミ科の昆虫
友人と三島を散策中 ”あれ〜” 落とし文発見!何だかとっても嬉しかったです。

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夢のつづき  乳菓
お教室が甘いミルクの香りいっぱいでございます
様々な印を押しアクセントをつけ、焼き上げました。

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このお菓子は、明日、明後日がしっとり美味しいのです
どこか懐かしくもモダンな和菓子、夢をみながらゆっくりいただきましょう。

お元気で過ごされますよう心よりお祈り申し上げます。




posted by 京料理ふくもと at 22:03| Comment(2) | 和菓子

2014年06月27日

梅仕事

梅雨明けもそろそろ、綱島の桃畑で「幻の日月桃」の収穫がはじまったようです。
実を覆う白い袋の紙越しに桃の実が透けて見え、甘くうっとりするような香りが漂ってまいります。

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久方ぶりの”晴雨日記”
元々PCは大の苦手 突然のアクシデントにお手上げ〜
5年もお世話になり寿命との事、新しいPCに戸惑いながら睨めっこの日々ですが、
データー移動中の3週間、旬の梅仕事に気分も晴れ晴れでございます。

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梅仕事ができるのは、1年のなかでもこの時期だけですね。
旬がなくなったといわれる現代ですが、私たちに季節を感じさせてくれる自然の恵み
 青梅と砂糖で梅シロップが出来上がりました。

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毎日、覗いてはやさしく揺すってます 。。。
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南高梅はさわやかな香りの青梅に対し フルーティな香りに仕上がります

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今年も見事ならっきょに感謝でございます
塩漬けから10日、ほど良い塩気を残し熱湯へざぶんと潜らせ甘酢に漬け込む
シャキシャキとした食感がいつまでも味わえます。

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お梅さんと共に美味しい一仕事終了でございます!

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posted by 京料理ふくもと at 20:34| Comment(0) | 料理

2014年05月30日

であいもん


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心地よい風も束の間、梅雨前の夏日に戸惑っております。

小さな5弁の花を咲かせたユスラウメが可愛い実を沢山着けました。
口に含むと・・・さくらんぼのような甘酸っぱさ・・・初恋のお味かもしれません?
姫しゃらの花もいあっという間に満開です ゆさゆさと揺れながら日を遮ってくれているよう
と、目線を青紅葉に移すやいなや ”大きな毛虫が2匹”出逢ってしまったのです
早々枝切りはさみを持ち出し格闘、お蔭さまで朝から汗だく一日の始まりです。

にしん茄子

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夏の旬がお目見えの季節でございますね
青梅やらっきょうが並び始めますと、不思議と心豊かに元気になります
旬のお初物に出合い最盛期まで存分に味わう、日本人のご馳走ですね。

四季折々の”であいもん”
干し魚と旬のお茄子、お互いの味を引き出す夏らしい一品でございます

春は若筍、夏、にしん茄子 秋、鱧 松茸土瓶蒸し 冬、鰤だいこん・・・
まだまだございますが出合い物をいただき、一献楽しんでくださいませ。

うすい豆腐

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秋田じゅんさい・・・きらきら輝く水の妖精

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つぶ貝
生物が好物お客さまのリクエスト・・・風情も美しい巻貝ですね。

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本日の八寸
笹巻き寿し 赤こごみの白和え 天豆翡翠煮 蛍いか 鯛の白子ぽん酢 鴨ロース・・・。

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皐月 松花堂弁当

青豆ごはん 造り五種盛り 炊き合せ 焼物八寸

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ご来店心よりお待ち申し上げております。

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posted by 京料理ふくもと at 19:36| Comment(0) | 料理

2014年05月06日

和菓子教室「裏葉柳」


五月晴れ


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晴れた青空にゆうゆうと泳ぐ鯉のぼり
五色の吹流しを見上げながら、風にたなびく柳

美しい日本の風景を和菓子で楽しみました。

柏餅

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柏は昔から神聖な木とされ、柏の木に神が宿っていることから
「拍手を打つ」と言う言葉がうまれたそうです。
柏葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないため「家系が途絶えないように」と子孫繁栄を
又、粽に結ぶ五色の糸は、子供が無事に育つようにとの魔除けの意味が込められ
鯉のぼりの吹き流し「赤・青・黄・白・黒」の色に反映されたのだそうです。
お節句も近づくと関東の和菓子屋さんには、柏餅が並びます。

きれいな柏葉が揃いました!
漉し餡、蓬餅は小倉餡、 白味噌を練り白餡と合わせ炊きあげました。

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お餅は兜を表してます。

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あれれ ぴかぴかのキティちゃんに観えてきました・・・。

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春霞

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爽やかな「木の芽味噌餡」を忍ばせ、外朗で包み仕上げました。
お茶タイムに皆で盛りつけて完成!霞の山は吉野山?・・美しいですね。

とんとん~叩き木の芽

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「花月国際交流茶会」

桜舞う頃・・・お茶席のお菓子のご依頼がございました。
さて、”責任重大”ご亭主のお心入れを伺い、よーいどんでございます!
「お客さまに喜んでいただけますようにと」願いながら。

主菓子は水鳥をイメージ〜  すいすいと泳いでくださいね。

銘「都どり」 煉り切製 黄身餡仕立て

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胡麻のおめめがチャームポイントです。

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お干菓子 擦り琥珀製

サクラ サクラ

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お干菓子 水の輪  生砂糖製

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白から青へ十色のグラデーションひたすら・・・くるくると(◎o◎)!

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お干菓子  ひとひら 生砂糖製

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「行く春」の完成でございます 

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ハートhappy weddingハート

ご結婚おめでとうございます

生徒さんの結婚式にお招きいただき、お甘党の皆さんとお祝いに駆け付けました!
お二人のお幸せそうな笑顔に、お福分けをいっぱいいただきました。 

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それはそれは甘ーいひととき、末永くお幸せに!!
posted by 京料理ふくもと at 21:04| Comment(0) | 和菓子

2014年05月02日

「よーいやさあー」

久方ぶりに京都へ
関東はあいにくの雨もよう・・・
おまじないが効いたようで、都は爽やかな風が吹いておりました。

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。。。桜散れども春爛漫。。。
祇園に春を告げる念願の「都をどり」を観に行ってきました。
4月30日は千秋楽にあたり、祇園が一層華やぎを増し賑やかでございました。
祇園甲部のぼんぼりがあちらこちらに・・・可愛らしい。

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京都へ9時到着 気もそぞろにお道具屋さんへまっしぐら
目的の品物を求め 急ぎ足で錦市場へ向かい買い物終了でございます。
楽しみにしておりました桜田さんでお昼食・・・”本日はお客さん”

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季節のご馳走をいただきながらお酒を少々、優雅なひととき
羽釜でふっくり炊かれた青豌豆のご飯を二膳いただき・・・ごちそうさま
ふと”5月のお献立は何をいただけるのかしら?”などと欲張りでございます。

祇園をそぞろ歩き・・・
徳屋さんに立ち寄りわらび餅と富士山のような宇治金時をいただき、いよいよ歌舞練場へ

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開演前に、芸奴と控えの舞奴によるお點前で一服
幸運なことに前列に座り、艶やかな姿を間近で拝見し感激でございます!
お菓子はとらやさんのお饅頭「都をどり だんご皿」はお土産にいただけます(#^.^#)
だんご皿は五色あり、今年は清々しい「藍」と伺いおみやに買い求めました。、

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いよいよ「都をどりはー」「ヨーイヤサー」かけ声とともに上手と下手の花道から舞妓さん
揃いの衣装は咲きほこる枝垂れ桜 藍地の艶やかさに引き込まれてしまいます!

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「昔伝来大和宝尽」京舞 井上流
置き歌より第一景から 春夏秋冬続いて春爛漫のフィナーレで幕を閉じました。

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お舞台の桜が次々と咲き乱れ、”まさに春爛漫”夢ごごちのひとときでございました。

興奮冷めやらず・・・建仁寺の境内でひと休みしておりますと元首相の細川さんでは

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「都をどりにいらしたのですか?」とお尋ねしますと、カバンから特別展のパンフを下さりびっくり
「私の描いた襖絵をご覧ください」とさすがお優しく品格のある紳士でございます。

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残念でございますが閉館時刻、私どももそろそろ〜
「そうだ京都へ行こう弁当」を買い求め帰路へ。

posted by 京料理ふくもと at 00:13| Comment(0) | 晴雨日記

2014年04月28日

八千代椿

本日も快晴、爽やかな風に吹かれちょっとお散歩へ

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店からから徒歩2分程、街道沿いの場所にある“鳥居だけの神社”があります。
「綱島神明社」はその昔、南北綱島村の鎮守様を奉った新かな神社
背筋を伸ばし見上げれば・・・見事な山藤に圧巻でございます!

「八千代椿」
今年は、18輪もの花を咲かせ 毎日楽しく観賞いたしました。

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いつもお世話にになっております”椿先生”曰く
お礼肥にりんを多めにすると来年は更に美しい花がみられるとアドバイスいただきました
もう来年?気が早いようですが、感謝をこめてのお礼肥と寒肥は忘れてはなりません!

どきどきはららの 。。。「晴雨日記」。。。

桜に人気を奪われている頃、小さな蕾がちょこんと色づき始めました!

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あっという間に、葉桜が茂ってきました・・・。

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牡丹の横で、こごみが大きく葉を広げてきました・・・。

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桔梗が可愛い芽をだしました・・・。

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中庭では山野草がにょこにょこと。
宝鐸草 二人静 稚児ゆり 碇草 かたくり 筆りんどう 都忘れ 破れ傘 オダマキ・・・

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いよいよのところで、数日の雨降り・・・

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傘をさしてさしあげたい!

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”季節限定の看板姫”
雨にに打たれながらも美しく咲き誇りお見事でございました。

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”ありがとう”
posted by 京料理ふくもと at 20:45| Comment(2) |