2014年11月26日

和菓子教室 錦秋

和菓子教室ふくや 霜月


照葉が輝きを放つ・・・・
美しい装いを愛でながら、お菓子つくりを楽しみました。

錦秋

CIMG9896.JPG


CIMG9848.JPG


CIMG5827.JPG


”飛び入りの坊ちゃん” 
初めての和菓子つくりに夢中のご様子  持参のおもちゃはご無用でしたね
お母さまと楽しそうに奮闘されておりました!
弟君はカルピスを握りしめベビーカーでぐっすり夢の中。。。

CIMG9837.JPG

CIMG9839.JPG

”栗蒸し羊羹の完成でございます”  
また遊びにいらしてくださいませね(^^)/

CIMG9840.JPG

お饅頭の恋しい季節でございます
もちもちのつくね芋で薯蕷饅頭を作りました。

CIMG9730.JPG

お材料は、擂り芋とお砂糖 上用粉・・・空気を抱き込ませ・・・按配よろしければ
”ふっくり蒸しあがりますように”
蒸し器に向かい、お祈りして完成でございます。

蕪まんじゅう

CIMG9756.JPG

柚子の香 
皆さん、ふっくり美味しいお饅頭が出来上がりました。

CIMG9767.JPG 


黄身時雨  栗時雨    
 ほろほろと素朴なお菓子
亀裂は雨の通り道とか 風情も味わいでございます
それぞれの時雨が完成、早々お茶タイムに美味しくいただきました。

CIMG5896.JPG 


無花果ようかん・・・あがり羊羹製

CIMG9807.JPG


ぶどう餅・・・・求肥餅製

CIMG9781.JPG

菓子友さんに試食していただきました???

CIMG9782.JPG

初霜

CIMG0066.JPG

師走に向かい いよいよ冬の到来です
皆様お元気で、また美味しいお菓子を作りましょう!


posted by 京料理ふくもと at 21:15| Comment(2) | 和菓子

2014年10月15日

和菓子教室「山づと」

和菓子教室ふくや
”実りの秋がやってまいりました”

CIMG7282.JPG

万花の艶か 千葉の彩か・・・。
季節を宿す和菓子は、心ときめく初な便りを運んでくれます
今秋新しいお仲間がお見えになり、作りたてのお菓子にうっとりされておりました。

「まさり草」 愛らしい菊花が咲きましたね。
CIMG9576.JPG

CIMG9659.JPG

CIMG5761.JPG

CIMG9748.JPG

お祝い菓子
「めで鯛で乾杯」 お元気に復活された生徒さん!退院おめでとうございます。

CIMG9639.JPG

「お赤飯」まさに日本のお祝いご飯でございます
ふっくり蒸し上げ、ごま塩を煎る・・・折に詰めて完成です!

CIMG9602.JPG

CIMG9598.JPG

「紅白饅頭」 
 懐かしい思い出のお饅頭談議となりました・・・。
生徒さんが記念の画像を送って下さいました ”美味しそうですね”

DSC_1046.JPG

今年も山里の恵みに感謝でございます!
CIMG9711.JPG

「栗寄せ」

CIMG9764.JPG

「栗ちゃきん」

CIMG9757.JPG

「ころ甘露」
無花果は、夏の間次から次へと実をつける有難い果物
一昔前は、庭先からもぎ取りパクパク不思議な味を楽しんでおりました・・・

CIMG9708.JPG

初秋の頃、最後の小さな実を皮ごと甘露煮にします
先日「ころ」を八百屋さんでみかけ、思わずルンルン
甘酸っぱく、口いっぱいに広がるプチプチがたまりません
ここに花ありでございます!
羊羹に入れてみようか、このままいただこうか、
あまりの美味しさに、残り20粒の「ころ」と睨めっこ

”幸せな 和菓子日和 でございます”

posted by 京料理ふくもと at 22:50| Comment(2) | 和菓子

2014年08月31日

和菓子教室「朝の夢」

綱島の夏の風物詩 諏訪神社祭礼(30、31日)

CIMG9586.JPG

今年は秋風に吹かれての宮入となりましたが・・・綱島は熱い 熱いあせあせ(飛び散る汗)
まつり囃子と神輿のかけ声 ちびっこの笑顔にお縁日
いくつになってもお祭りっていいですね。

8月の和菓子教室は夏休みをいただきましたが
生徒さんより「涼しげな創作菓子」の画像を送っていただき、大変嬉しゅうございました。
”お菓子も人なり” 愛らしい和菓子は個性あふれとても感動致しました!
 公開できず残念でございますが(笑)有難うございました。

夏の想いで・・・「朝の夢」 薯蕷まんじゅう
白の木槿で一重の僅かに底紅になっているものを宗旦は好んだという伝えがあります
夏の間、大きな花を幾つも幾つも咲かせている木槿ですが、その花一つ一つは
朝に開いて夕方には萎んでしまう儚くも美しい一日花です。

CIMG2543.JPG

「水ようかん」
友人にご賞味いただいたのですが・・・いつのまにやら素敵な写真を撮ってくださいました(#^.^#)

DSC_2648.jpg

お干菓子 「金魚すくい」 黄身雲平
玉子とお砂糖 さくりと懐かしいお味がします。

CIMG9351.JPG

「蛍狩り」 吉野羹
吉野葛と寒天で寄せた吉野羹 ”つるんともっちり” ちょっと冷やしていただきます

CIMG9462.JPG

「川あそび」 錦玉竿物
沢山の小石を作っていると・・・楽しくって止められません!

CIMG9141.JPG

「桃の水まんじゅう」
桃餡と桃のコンフィを刻み忍ばせて仕上げました。
水鉢に浮かべてお出しすると・・・一層涼しげでございます。

CIMG9544.JPG

「天の川」 道明寺羹
夏の夜空にキラキラと輝く星
錦玉羹ですが道明寺のつぶつぶがもっちりと、好評でございました。

CIMG2524.JPG

「ところてん」
海の香りいっぱいのところてんです
天草をゆっくり煮出し、酢醤油と梅甘露でさっぱりいただきました。

CIMG2557.JPG

「萩の露」 薯蕷きんとん
晩夏・・・いよいよきんとんの季節ですね。
庭の萩も咲き始め 初秋の便りを届けてくださいました。

CIMG9538.JPG

”秋が待ち遠しいな”

posted by 京料理ふくもと at 22:23| Comment(2) | 和菓子

2014年06月30日

和菓子教室「夏越の祓」


CIMG9332.JPG

6月晦日「夏越の祓」
半年分のケガレを落とし、この後の半年の健康と厄除けをお祈りいたします。
昔、宮中では旧暦6月1日に「氷の節句」が行われ、冬にできた氷を山間の氷室に貯蔵しておき、
そこから取り寄せた氷を口にして夏を健康に過ごせるよう祈ったそうです。

庶民の氷へのあこがれを模したお菓子
氷をかたどった三角形の生地に厄除けの小豆を散らした「水無月」を作りました。

1214466045750_0.jpg

仕込みから三日目、ふっくらと小豆が炊き上がりました!

CIMG9347.JPG

麦手餅(むぎてもち)

六月は「麦秋」とも呼ばれ麦刈りの季節
田植え 麦刈りを終え、豊作感謝のお祝いにいただく餅菓子です。

CIMG9226.JPG

花菖蒲
”虹の女神さま” 優美な花姿はなんと美しいのでしょう。

CIMG9208.JPG

雨上がり  
一雨ごとに色増す紫陽花、お菓子もきらきら輝いてます。

CIMG9385.JPG

カエルの歌が聞こえますか・・・メロディ
”愛らしい最中を作りました” 小さいながら餡がたっぷりでございます。

CIMG9258.JPG

CIMG9255.JPG

氷室  艶干し錦玉
擂りガラスのようなお干菓子
雨が大の苦手、梅雨の晴れ間を狙って作りましょう。

CIMG8840.JPG

落とし文
愛しきお人に文をしたため そっと落とす

CIMG9237.JPG

はたまた、せっせと落とすオトシブミ科の昆虫
友人と三島を散策中 ”あれ〜” 落とし文発見!何だかとっても嬉しかったです。

CIMG0599.JPG

夢のつづき  乳菓
お教室が甘いミルクの香りいっぱいでございます
様々な印を押しアクセントをつけ、焼き上げました。

CIMG9214.JPG

CIMG9183.JPG

このお菓子は、明日、明後日がしっとり美味しいのです
どこか懐かしくもモダンな和菓子、夢をみながらゆっくりいただきましょう。

お元気で過ごされますよう心よりお祈り申し上げます。




posted by 京料理ふくもと at 22:03| Comment(2) | 和菓子

2014年05月06日

和菓子教室「裏葉柳」


五月晴れ


CIMG9176.JPG


晴れた青空にゆうゆうと泳ぐ鯉のぼり
五色の吹流しを見上げながら、風にたなびく柳

美しい日本の風景を和菓子で楽しみました。

柏餅

柏餅画像 - コピー.JPG

柏は昔から神聖な木とされ、柏の木に神が宿っていることから
「拍手を打つ」と言う言葉がうまれたそうです。
柏葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないため「家系が途絶えないように」と子孫繁栄を
又、粽に結ぶ五色の糸は、子供が無事に育つようにとの魔除けの意味が込められ
鯉のぼりの吹き流し「赤・青・黄・白・黒」の色に反映されたのだそうです。
お節句も近づくと関東の和菓子屋さんには、柏餅が並びます。

きれいな柏葉が揃いました!
漉し餡、蓬餅は小倉餡、 白味噌を練り白餡と合わせ炊きあげました。

CIMG0765.JPG

お餅は兜を表してます。

CIMG9195.JPG

あれれ ぴかぴかのキティちゃんに観えてきました・・・。

CIMG9138.JPG

CIMG9199.JPG

春霞

CIMG9054.JPG

CIMG0724.JPG

爽やかな「木の芽味噌餡」を忍ばせ、外朗で包み仕上げました。
お茶タイムに皆で盛りつけて完成!霞の山は吉野山?・・美しいですね。

とんとん~叩き木の芽

CIMG6554.JPG

CIMG9044.JPG

「花月国際交流茶会」

桜舞う頃・・・お茶席のお菓子のご依頼がございました。
さて、”責任重大”ご亭主のお心入れを伺い、よーいどんでございます!
「お客さまに喜んでいただけますようにと」願いながら。

主菓子は水鳥をイメージ〜  すいすいと泳いでくださいね。

銘「都どり」 煉り切製 黄身餡仕立て

CIMG9040.JPG

胡麻のおめめがチャームポイントです。

CIMG0362.JPG

お干菓子 擦り琥珀製

サクラ サクラ

CIMG0352.JPG

お干菓子 水の輪  生砂糖製

CIMG0348.JPG

白から青へ十色のグラデーションひたすら・・・くるくると(◎o◎)!

CIMG8950.JPG

お干菓子  ひとひら 生砂糖製

CIMG9014.JPG

「行く春」の完成でございます 

CIMG8998.JPG

ハートhappy weddingハート

ご結婚おめでとうございます

生徒さんの結婚式にお招きいただき、お甘党の皆さんとお祝いに駆け付けました!
お二人のお幸せそうな笑顔に、お福分けをいっぱいいただきました。 

CIMG0307.JPG

それはそれは甘ーいひととき、末永くお幸せに!!
posted by 京料理ふくもと at 21:04| Comment(0) | 和菓子