”真っ赤なカラスウリ”をみると運動会を想い出します
祖母曰く、この実を足に塗ると「かけっこ」で一等賞がとれるよ?迷信っだったような。

那の香・・・「那」は博多の周辺にかつて存在した国だそうです。

昨日、生徒さんが福岡帰省の折、いにしえの銘菓をお持ち下さいました
真っ白な掛け紙と帯紐で結ばれたお箱に・・・ただならぬ予感
初めていただいた感動とお礼を申し上げますと「以前先生が大変喜ばれたので」と
誠に有難く、深く味わいながら頂戴いたしました。

ふんわり卵とマシュマロのような食感を持ち合わす、やさしい色合いに柑橘の香
何と気品に満ちたお菓子でしょう・・・日本のお菓子はホントに素晴らしいですね。
。。。お菓子伝説。。。
遠いとおい昔・・・菓子の祖 ”橘”を持ち帰った「田道間守」
兵庫県豊岡市三宅の中嶋神社に祀られている田道間守命(たじまもりのみこと)は、
第11代垂仁天皇の勅命で「非時香菓(ときじくのかぐのみ)を求め、
はるばる常世の国へ旅立ちました
10年もかけて戻ってきましたが、その時は、天皇はすでに崩御されていまい
田道間守命は悲しみのあまり、天皇の陵前に「非時香菓」を献じて、号泣して殉死しました
「非時香菓」とは「橘」菓子の最上品として、珍重され菓子の祖神として崇敬されているのです
今月も里の果を使い、楽しいお菓子作りをしました!
「黄味しぐれ」

ほっこり割れた雨の通り道、心和む素朴なお菓子ですね・・・
ほろほろとくずれるような口当たりが、秋の時雨を思わせます
ちょこんと覗く紅餡、この風情から「稲光・紅ぼたん」とも言われ
先人の感性に脱帽でございます
「栗しぐれ」

栗しぐれは、桂皮松でお化粧・・・栗餡で仕上げました
さて、元気よく蒸気をあげた蒸し器で”7分?”上手に割れますように・・・
蓋をあけるその時までドキドキ、小さなひょっこりでも宜しいのでは。
生地の固さ、包み方 蒸し方で、お菓子が泣いてしまった方も、試食はにっこりでした!
「栗蒸しようかん」
大きな蜜煮の栗と自家炊きの栗を使い、味比べをしました。
何処から切っても大きな栗が覗く嬉しい「栗蒸し」得した心持でございます!


「栗よせ」竹皮に包んで蒸しあげました。

じっくり柔らかに茹で上げた蜜煮の栗を散りばめ、何とも秋らしい風情です
「栗よせ」は飛騨高山の銘菓でございますが・・・
お教室の「栗よせ」はちょっと違ってました
なんとハートの栗発見
でございます!

”あらっ”

生徒さんに「お仲人キューピットさん」がいらしており、
お茶タイムに切り分けたハートの栗 第一発見者となりました・・・さすがです!
このお菓子は、たちまち人気者となり皆さんからフラッシュを浴び、
お教室のモテモテお菓子に変身致しました(福笑)
「まさり草」

今秋新しいお仲間がいらしてくださいました。
生徒さんも私もドキドキのご対面のなか、お菓子作りは始まりました・・・
初めて作るお菓子は「まさり草」季の花「愛らしい菊花」でございます。
茶巾絞りと三角棒を使い、お見事に完成しました
葛つなぎの練りきり製、上品な口当たりと愛らしさが もっとも「和菓子らしい」

神々しく 凛とした花
大菊 小菊 色も形も様々ですが、日本で咲く菊花・・・なんと美しいのでしょう

愛おしいまでの自作のお菓子を掌にのせ”にっこり”記念のお菓子の完成ですね
日毎に秋の深まりを感じながら・・・来月もお楽しみに。
祖母曰く、この実を足に塗ると「かけっこ」で一等賞がとれるよ?迷信っだったような。
那の香・・・「那」は博多の周辺にかつて存在した国だそうです。
昨日、生徒さんが福岡帰省の折、いにしえの銘菓をお持ち下さいました
真っ白な掛け紙と帯紐で結ばれたお箱に・・・ただならぬ予感
初めていただいた感動とお礼を申し上げますと「以前先生が大変喜ばれたので」と
誠に有難く、深く味わいながら頂戴いたしました。
ふんわり卵とマシュマロのような食感を持ち合わす、やさしい色合いに柑橘の香
何と気品に満ちたお菓子でしょう・・・日本のお菓子はホントに素晴らしいですね。
。。。お菓子伝説。。。
遠いとおい昔・・・菓子の祖 ”橘”を持ち帰った「田道間守」
兵庫県豊岡市三宅の中嶋神社に祀られている田道間守命(たじまもりのみこと)は、
第11代垂仁天皇の勅命で「非時香菓(ときじくのかぐのみ)を求め、
はるばる常世の国へ旅立ちました
10年もかけて戻ってきましたが、その時は、天皇はすでに崩御されていまい
田道間守命は悲しみのあまり、天皇の陵前に「非時香菓」を献じて、号泣して殉死しました
「非時香菓」とは「橘」菓子の最上品として、珍重され菓子の祖神として崇敬されているのです
今月も里の果を使い、楽しいお菓子作りをしました!
「黄味しぐれ」
ほっこり割れた雨の通り道、心和む素朴なお菓子ですね・・・
ほろほろとくずれるような口当たりが、秋の時雨を思わせます
ちょこんと覗く紅餡、この風情から「稲光・紅ぼたん」とも言われ
先人の感性に脱帽でございます
「栗しぐれ」
栗しぐれは、桂皮松でお化粧・・・栗餡で仕上げました
さて、元気よく蒸気をあげた蒸し器で”7分?”上手に割れますように・・・
蓋をあけるその時までドキドキ、小さなひょっこりでも宜しいのでは。
生地の固さ、包み方 蒸し方で、お菓子が泣いてしまった方も、試食はにっこりでした!
「栗蒸しようかん」
大きな蜜煮の栗と自家炊きの栗を使い、味比べをしました。
何処から切っても大きな栗が覗く嬉しい「栗蒸し」得した心持でございます!
「栗よせ」竹皮に包んで蒸しあげました。
じっくり柔らかに茹で上げた蜜煮の栗を散りばめ、何とも秋らしい風情です
「栗よせ」は飛騨高山の銘菓でございますが・・・
お教室の「栗よせ」はちょっと違ってました
なんとハートの栗発見
”あらっ”
生徒さんに「お仲人キューピットさん」がいらしており、
お茶タイムに切り分けたハートの栗 第一発見者となりました・・・さすがです!
このお菓子は、たちまち人気者となり皆さんからフラッシュを浴び、
お教室のモテモテお菓子に変身致しました(福笑)
「まさり草」
今秋新しいお仲間がいらしてくださいました。
生徒さんも私もドキドキのご対面のなか、お菓子作りは始まりました・・・
初めて作るお菓子は「まさり草」季の花「愛らしい菊花」でございます。
茶巾絞りと三角棒を使い、お見事に完成しました
葛つなぎの練りきり製、上品な口当たりと愛らしさが もっとも「和菓子らしい」
神々しく 凛とした花
大菊 小菊 色も形も様々ですが、日本で咲く菊花・・・なんと美しいのでしょう
愛おしいまでの自作のお菓子を掌にのせ”にっこり”記念のお菓子の完成ですね
日毎に秋の深まりを感じながら・・・来月もお楽しみに。
ところで秋はどうして素晴らしいお菓子が多いのでしょうか。栗はもちろんのこと、やはり菊をめでる国民性のためか、ありとあらゆるところに菊は欠かせませんね。中でも菊花のお菓子は品格さえ感じられる逸品です。まさに真の菓子です。
食欲の秋といいますが、私といえばお腹の出具合と相談しながら秋の夜長を焼酎で一杯を楽しんでおります。それでは。
コメント有難うございます。
お庭の照り葉・・・美しいでしょうね。
今宵は、木枯らし1号が吹き荒れているかのよう・・・
寒くなってきましたね。
錦秋に酔いしれるまなく、初冬を迎えそうです
お菓子も急ぎ足で、”冬支度”
あれやこれやと想いを巡らせ愉しんでおります。
どうぞ、あったかでお過ごしくださいますように。