2013年08月21日

天涯の花

東京駅から1時間10分で到着

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恒例のてくてくミニ旅行へ出掛けました
花筏ご夫妻の企画はいつもお見事で、感謝感謝でございます
お盆明け18日、観光客もまばらで静かな晩夏を存分に愉しんでまいりました


駅を降り立つと目の前は紅白の提灯が連なった温泉通り 
懐かしい射的小屋が3件 たっぷりの水で冷やされた笹だんごが妙に気になります
汗をふきふき5分 まずは雪国館に立ち寄り「駒子」とご対面
浪漫溢れる世界にひたり・・・
すっかり汗も引いたところで天空の楽園へ

世界最大級のロープウエイ 一気に標高1000m

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アルプの里へ足を降ろすやいなや、植物図鑑が現実のものとなります!!
花筏さまは”歩く植物辞典”どんな小さな宝物も見逃しません
「これな〜んだ」の連発と「これな〜に」の質問に即答
自然をこよなく愉しまれる素敵なガイドさん、朽ちた花にも想いを寄せるのですね。

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ひと休み ゆっくり腰を下ろすと涼しい風がやってきます
 
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蓮華升麻(レンゲショウマ)

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吾赤紅(ワレモコウ)白花も咲いてました・・・

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沢桔梗(サワキキョウ)

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節黒仙翁(フシグロセンノウ)

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そして・・・「天涯の花」
黄蓮華升麻(キレンゲショウマ)

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「まるで一つ一つの花が月光のように澄み、清らかに輝いて見えた・・・」

作家宮尾登美子さんの小説「天涯の花」で有名になった花
八月に入ると剣山中腹で咲く小さな黄色い花に酔いしれるのだそうです
ここで咲いているとは知らず・・・この日は丸い蕾が膨らみ始め二 三分咲き?
花筏さまより、「一属 一種」高貴な花であると教えていただき 話は延々とつづきます

花は小さな釣鐘状 肉厚でうつむきがちに咲いており、葉は大振りのモミジのよう
キンポウゲやジョウロウホトトギスに似ているような・・・美しい
不謹慎ですが、一輪連れて帰りたい!

昼食はエーデルワイスで天ぷらそばをいただき、身も心も満腹でございました


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お土産にとあれやこれや試食まわり ワンコインのユニークな利酒を楽しみ
 活力の素 日本酒と沢庵に決定!
 元気に感謝し、また明日から頑張ります。


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posted by 京料理ふくもと at 22:42| Comment(0) |
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