「きれいですね」と暫く足を止められご覧になっている方・・・写真を撮られる方
今年は寒かったせいでしょうか、蕾から開花までゆっくりと愉しんでおります。
切る苦しみ 生ける楽しみ
百合椿 たおやかな百合咲
3月に入り、椿が咲くたびに写真を撮ってみると新たな発見がいくつもございました。
壷中の夢
今日も雨降り・・・開いてきました・・・
玉の浦 五島列島の藪で赤に白の縁取りが可愛らしい
春風 やさしい香りがします
一休 茶味のある清楚な風情が漂います
玉霞 和菓子のような愛らしさ
肥後椿 花 蕾も迫力があります
数寄屋詫助と太郎冠者(有楽)
曙 大輪の花を咲かせます
春曙光(上) 絵姿(左) 太郎冠者(右)
加茂本阿弥 まんまるの蕾から三頭裂の芯が現れます
白わび助 11月頃より咲き始め・・・最後の一輪
光源氏 紅縦絞りで艶やかな牡丹咲きです。
椿は可憐さと凛とした風情を感じる”日本の花”
雪積もる木々に真っ赤な藪椿 一番美しいと感じる風景・・・
椿は木の春・・・まだ暫く楽しめそうですが
お彼岸も過ぎると 日本中が”桜 さくら”一色に染まりますね。
品種の改良こそ凡人にはできませんが、せめて鑑賞する心得は持っていたいですね。玉霞のむっくりもいいですが、つやつやとした緑の葉を惜しげもなく茂らせ、ぱっと目に飛び込んでくる赤が印象的な藪椿はやはりはずせないのです。春だというのにちっとも暖かくなりません。桜もまだ遠いのでしょうか。それでは・・・。
椿の話をすると終わらなくなってしまうほど・・・
奥深い「花」ですね。
中々開かなかった崑崙黒(コンロンコク)が
今日やっと咲きました。
2年前に椿先生より譲っていただいたのですが、
深紅の小ぶりな椿で、今年は蕾を沢山つけました(^^♪
枝垂れ桜の小さな蕾も色づきはじめ・・・
庭掃除もこの時期は、うきうき楽しいひとときです!
やっとコートが離せそうです。