花菖蒲は江戸系 肥後系 伊勢系に大別されますが、観賞用に栽培されただけに凛と大振りです。
花弁の基のところが黄色(菖蒲)杜若(白)あやめ(網目)と特徴がありますが、毎年こんな話題!
店の前で足を止め「きれいですね」と暫くご覧になっている方 写真を撮られてる方・・・
ご入店くだされば、尚嬉しいのですが。
花菖蒲は、200年前の藩政時代から肥後で門外不出を条件に盛んに栽培された
肥後6花のひとつにあげられます。
「菖蒲 椿 朝顔 菊 山茶花 芍薬 」観賞用にお殿様が選ばれたのも納得できます。
花の名も聞いただけで、惹かれてしまうほど奥ゆかしく 素晴らしい名を連ねております!
生け花の稽古に夢中になっていた頃 毎年6月に入ると菖蒲と杜若の葉組を習った事を思い出します
花菖蒲は男性的、杜若は女性的とよくわからぬまま 葉を27枚 長さをそれぞれ計り切る
水に浸した布で表葉 裏葉としごき 葉先のつめを抱き合せ 作り上げていく
花茎を大 中 小 と揃え 葉の間に組み込み ここまでが活け込みの準備終了
手間の掛かる作業でしたが、不思議と取り組んでいる時間が楽しかったです・・・
ここから花入れに活けこみが始まり、当時正座の稽古で足がしびれた記憶が残ってます
今では、ちょっと手を抜いてますが この時期に一度は凛と活けたい花です。
今度お伺いする時まで咲いてるかな・・・心配。
それでは。
本当に「生け花」ひとつとりましても
その国の文化が伝わってきますね。
花菖蒲は一日花・・・
二番花が、咲いてますようお願いしておきます。
季節の紫陽花がお料理に花を添えていました。
お隣りでの4人の会話も相変わらず花が咲きました。
またよろしく。栃木の件、絶対実現させましょうね。
こうちゃんにもよろしくお伝えください。
それでは。