2016年11月14日

和菓子教室ふくや 「月天心」

今宵のお月見は ”スーパームーン”
今日のお天気はあいにく下り坂・・・
もしかしたら、
雲の間から神々しい月の姿がのぞくかもしれませんね。
満月の日 さて何を致しましょうか

いつもより早起きをしまして、大きなお饅頭作り
本日のお甘は 銘「月天心」
お食後に召し上がっていただきました。

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11月炉開き
茶の湯では「茶人のお正月」とも言われる、大変大きな節目の月です
開炉は11月最初の亥の日に炉開きをし、善哉や亥の子餅をいただき祝います。
この月は「口切り」といわれ、茶壺の封を切り今年の新茶を賞味
小さな小刀で封を切る厳かな瞬間、凛と致します!

お道具は、古来より三部(さんべ)
『瓢のふくべ』『織部おりべ』『伊部いんべ(備前)』を取り入れます。
お干菓子は吹き寄せ? 紅葉 銀杏 松ぼっくり 松葉と・・・華やかですね。
お道具がなくとも、工夫とアイデアで手製のお干菓子は無限に楽しめますあせあせ(飛び散る汗)
とは言え
先程生徒さんより「まつぼっくり」の陶型を頂戴しました
ありそうで「まつぼっくり」は中々見つからず、
清水の茶碗坂で作られているのを知り尋ねられたそうです
”わっ 嬉しい宝もの”となり本当に感謝でございます!

織部饅頭

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昨日の和菓子教室は「黄身しぐれ」でした
蒸し器の中を覗けない「数分間」
不安と楽しみが交差して とてもドラマチックでございます。
レッスンを終え お疲れさまのお茶タイム
時節のお菓子を楽しんでいただいてます
今回のおやつは「薯蕷まんじゅう」
かぶら饅頭と織部饅頭、お好きな風情を選んでいただくことにしました。

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京都発〜嬉しいお土産

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竜田餅 川端道喜 念願のお菓子をいただけ幸せです!!

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伝統のお干菓子
400年を越える歴史を持つ亀屋伊織
お茶会用の趣向に合わせ作られたお干菓子専門のお菓子屋さんです
伝統の手法を守り、今もご家族だけで作り続けられているそうです。

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かわいい和
”目出度いおせんべいをぽりぽり”

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皆さま、ご馳走様でした
本日も美味しい和菓子日和となりました。



posted by 京料理ふくもと at 20:58| Comment(0) | 和菓子
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