2016年11月02日

和菓子教室ふくや「実り」その1

日毎に深まりゆく秋
野山の木の実もすっかり熟し・・・爆ぜた風情も美しいものですね


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ゆたかな秋の実りに感謝して・・・。

小諸産 ”湯本さんのくりくり坊主” 
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食べてしまうのがもったいないような・・・愛しいまでの栗でございます!
早生栗は成熟するとまず実が落ち始め 芳香豊かな栗を味わえるそうです

山づと

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今回いただいた第2弾は、イガごと地面に落ちた栗を収穫されたものだそうです
粒の大きさ味わいも満点 ゆっくり楽しみたいと渋皮煮を作りました。

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栗の鬼皮を座から脇へ包丁を入れぐるりと丁寧に剥きます

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灰汁を抜く・・・栗は優しく・・・筋や綿毛を取り除き
ゆで汁が澄むまで何度も茹でこぼし・・・柔らかく茹で上げます

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いよいよ蜜煮
少しずつ砂糖を含ませ柔らかく仕上げます

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1日~4日間 ゆっくりゆっくり蜜を含ませ、「渋皮煮」の完成でございます。

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まずは一粒 ”黒い宝石”をいただく至福の時です!
栗蒸し羊羹や焼き菓子にと心ときめく和菓子日和でございました。

続き・・・「実り」その2へ

posted by 京料理ふくもと at 19:11| Comment(0) | 和菓子
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