2016年08月31日

名残の葛焼き

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暑さ残るものの朝夕吹く涼しげな風に ”小さい秋みーつけた”
和菓子教室も夏休みを終え、秋のお菓子作りを楽しみにしております。

夏は涼一味・・・葛や寒天菓子で涼しさを楽しみました。

葛やき
葛のやんわりとした食感と小豆の風味
夏の終わりを告げるかのような素朴な趣きのお菓子です
葛粉と小豆餡を練り上げぷくぷくと長時間蒸し型に流してゆっくり冷めるのを待ちます
四角に切り分け 米粉をまぶし 頃合いを見ながら六方を焼き仕上げます

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休んでいた葛肌に焼き目が入り、いっそう侘びた風情が感じられます。

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朝の露  葛製
今日はいくつ咲いたかな・・・と楽しみにしております母へ
この夏、お菓子もたくさんいただきましね(*^-^*)

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水ようかん 
凛と角立つ涼しげな水ようかん 涼菓の代表選手でございます!

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銀河
水ようかんと錦玉の二層仕立てです

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蛍の夕べ
香ばしい蕎麦茶の蛍がちらほらと

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小豆の寒天ぷりん
ふるふるの口あたり、さっぱりといただけます

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さざ波
錦玉羹と道明寺羹の流し合わせ・・・波の音が聞こえますか

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朝の夢  薯蕷まんじゅう
毎日楽しみました槿の花も段々に小さくなってきました・・・

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秋の訪れを待ちわびて、餅菓子やこなし きんとんと和菓子も衣替えでございます。


posted by 京料理ふくもと at 21:08| Comment(0) | 和菓子
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